立ってるときの腰痛、犯人はこいつ!!【ストレッチ】
こんにちは!
院長の門脇です。
本日のテーマは
『立っているときの腰痛、犯人はこいつ!!』
です!!
「腰が痛くて10分も立っていられない」
など、立っていると腰が痛くて、なんとかしたいと思っている方は、是非最後までご覧ください!
動画で見る方はこちら
立っているときに腰が痛い方は、ある特徴があります。
それは前方重心です。
前方重心とは、そのまんまですが、体重が前に乗っかりすぎている状態です。
なぜ前方重心になると腰が痛くなるかというと
体重が前にかかっているということは、簡単にいうと前に倒れそうになっているわけです。
でも、本当に倒れたら困りますよね(^^;
だから、背中や腰の筋肉がグッと突っ張ることで、体を支えているわけです。
その負担に耐え切れなくなって腰が痛くなっています。
そして、この前方重心を作っている犯人は
実は「足の指」なんです。
足の指がギュッと固まることで指に体重がかかりやすくなるので、前方重心をつくるキッカケになっています。
だから、この足の指を緩めてあげることで、立っているときの腰痛を軽くすることができます(^^)
【ストレッチの方法】
①椅子に座って、片足をあぐらをかくように反対側の足の上に乗せます。
②乗せている足の裏の「真ん中より少し内側」を親指で押さえます。
③押さえた状態で、もう片方の手を使って、足の指を反らせます。
④これを10回繰り返してください。
具体的なストレッチの方法は動画をご参照ください!
本日もご覧いただきありがとうございました!
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みんなの「想い」を叶える整体院。
西宮市の【重症な腰痛】専門院
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