熟睡できる画期的な方法とは?
こんにちは😆
『あなたの治療院探しを終わらせる治療家』
西宮市の整体「苦楽園整体院ルートヘルス」の門脇です!
今回のテーマは
「熟睡できる画期的な方法とは?」
です!
もしあなたが
睡眠の質が悪いと感じていて、
日常生活に何らかの支障が出ている
あるいは
睡眠の質を高めてより健康でありたい
と思っているなら
最後まで読んでもらいたい。
前回に引き続き睡眠についてです。
これから何回かに分けて
睡眠についてお話ししていきます。
今回は私の身体で実証済みの
睡眠の質を高める方法について
お伝えしていきます!
その方法とは・・・
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睡眠不足は腰痛だけではなく
心臓の病気や脳卒中など、
様々な病気に直結しているので
現代社会では非常に問題と
されています。
その睡眠不足を解決する方法ですが、
「薄着で寝る」
と効果があると言われています。
質の良い睡眠とは
深い眠りのことなんですけど、
質が悪くなると
途中で目が覚めたり、
そもそも寝つきが悪くなります。
そして
この深い睡眠には表面温度
つまり皮膚の温度が重要になってきます。
この皮膚の温度が下がってきたときに
人間は眠たくなると言われています。
冬眠と一緒ですね😃
しかし!
深部体温まで下がってしまうと
風邪をひいてしまったり、
色んな不調が起こりやすいので
水風呂に入る
とか
外に出て体を冷やす
はダメです!!
あくまで皮膚の温度だけ下げるのがポイントです!!
じゃあ、どうやって皮膚の温度だけ
下げるのかというと、
お風呂に入った後、
普通に服を着ます。
そして、寝る前になったら
薄着にチェンジします。
厚着で布団をかぶっても
皮膚の温度は高いままですが、
薄着で布団に入ると、
肌の温度で布団が温まる代わりに
布団に熱を奪われるので
深く眠ることができるのです😆
この効果は
アムステルダム大学の研究でも
証明されており、
「睡眠時の皮膚の温度が低下すると、
深い睡眠になることに加え、
途中で目が覚めにくくなる」
と結論付けています。
ただ、繰り返しになりますが
寝る前までは着こんで
しっかりと温めておいてから
布団に入る直前に薄着になることがポイントです!
薄着だと風邪をひくんじゃないか?
と心配される方もいると思いますが、
たしかに部屋の温度が低いと風邪をひく可能性があります!
なので、
睡眠に一番適していると言われている
16~21度に室温は保ちましょう😃
ちなみに余談ですが、
皮膚の温度が下がるため、
身体が熱を生み出そうとして
エネルギーを消費します。
だから、薄着で寝ると
痩せやすくなるとも
言われています(笑)
不眠や睡眠の質が低い方は
是非、お試しください!
本日も最後までご覧いただきありがとうございました!
まとめ
寝る直前に薄着になると
睡眠の質が良くなる
【ミッション・使命】
西洋医学や保険治療で改善されなかった人に根本治療を提供し、
その人の人生に「笑顔」を取り戻す。
西宮市の重症腰痛・しびれの専門院
苦楽園整体院ルートヘルス
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